売り込まなくても自然に売れ出す「共感営業@メソッド」を使えば「売れる!」「楽しい!」営業・販売スタイルが実現します
※「共感営業」は、長谷部あゆ(前川あゆ)が代表を務める 株式会社Shuka Berry の登録商標です
売れる販売員が新人のために書いた接客・販売の教科書
◎トップ販売員の「一流のノウハウ」が独学できる本
販売員の離職率は高く、多くの人が実績を出せないことに悩みながら入社3年未満で退職してしまいます。
加えて、販売員の教育はほぼ行なわれず、「本人任せ」になっているのが現場の現実です。
本書は、販売実績が伸び悩んでいる20代、30代の女性販売員向けに、
婦人服の販売競争が最も激しい新宿のデパートで売上1位を10年維持、年間1億円超を売り上げたトップ販売員が、
出勤前の心構えからお客さまへのアプローチ、お会計・お包み・お見送りまで、
接客する時のしぐさ、振る舞いを含めた行動ポイントを、販売の一連の流れのなかで解説する本。
店長や先輩から指導を受けるチャンスがなくても、職場に相談相手がいなくても、大丈夫。
本書を読めば、一流のノウハウをこっそり独学できます!
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単行本(ソフトカバー):170ページ / 出版社:日本実業出版社 / 発売日:2016/11/3
売れ続ける販売員は、「最後まで自分をあきらめないこころ」を持っている!
販売の仕事をしている方なら、誰もが一度は「安定して売れ続ける販売員でいたい」と願ったことがあるでしょう。
しかし、このような思いが強ければ強いほど空回りして、思いとは逆の結果となって表われることが多々あります。
そのようなときは、「こんなはずはない」「私はもっと売れるはず」とこころのどこかで思いながらも、自分自身にがっかりするものです。
自身もそのように悩んだ経験を数多くしながらも、著者は販売の現場で「あきらめないこころ」をいつも持ち続け、長年個人売上げ、店舗売上げの記録をつくり続けてきました。
「あきらめないこころ」とは、お客様や同僚に対するものではなく、自分のこころが折れそうになったり、嫌になって投げ出したくなる自分自身の気持ちに屈しない“負けないこころ"のこと。
本書では、大手アパレル会社で婦人服を1日最高100万円売る「カリスマ販売員」だった著者が、現場で毎日実践していた考え方やノウハウを教えます。
実践すれば、「最後まで自分をあきらめないこころ」を身につけ、「売れ続ける販売員」になれる1冊です。
単行本(ソフトカバー):224ページ / 出版社:同文舘出版 / 発売日:2014/5/30
まずは、御社やあなたの課題やミッションをお聞かせください。
私にできる、御社にちょうどいい研修内容やサポートプランを提案します。
jimukyoku@c-shuka.com
株式会社Shuka Berry
大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル12-12
長谷部あゆ(前川あゆ)/ 「共感される人材」育成講師