売り込まなくても自然に売れ出す「共感営業@メソッド」を使えば
「売れる!」「楽しい!」営業・販売スタイルが実現します


※「共感営業」は、長谷部あゆ(前川あゆ)が代表を務める 株式会社Shuka Berry の登録商標です 

大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル12-12
株式会社Shuka Berry
  1. 長谷部あゆ(前川あゆ)ブログ「共感営業のヒント」
 

長谷部あゆ(前川あゆ)ブログ「共感営業のヒント」

長谷部あゆ(前川あゆ)ブログ「共感営業のヒント」

長谷部あゆ(前川あゆ)の「共感営業」への想いやヒント、コンサルティングやセミナー情報、近況などをお知らせします。



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【共感営業のノウハウが満載の本!】お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業



2015/08/19
「営業が苦手だからホームページでカバーしたい」は可能なのか
共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。

営業が苦手とおっしゃる方は多いのですが
「苦手だからホームページにお金をかけてお客様が集まるようにして
営業をしなくていいようにしたいです」という方がいました。

私の考えですが
名刺とホームページはプロに頼むほうがいいです!おすすめします。
今の時代、そしてこれからの時代、リアルなら名刺交換、
ネットなら入口はいろいろですが最終はホームページから仕事につながる可能性が高いし
今後はますますそうなっていくと予想しています。


どちらも自分でも作れるけどやっぱり見栄えって大事です。
素人っぽい仕上がりを見たら、私は本気度を疑いますね。
それとプロに頼む大きなメリットがもうひとつ。
成功事例をたくさんもっているから。
ホームページも名刺も、デザインがカッコよければいいってものではなくて
最終は仕事がとれるかどうか。
そのレイアウトや表現の成功事例がたくさんあるほど
ノウハウを使ってくれてより効果がでるんですよね。


さて、プロに作ってもらったホームページで問い合わせや
面談の予約などの仕事の依頼がくるとします。
本題は、それで営業をしなくていいのかということなのですが。


たとえば、消耗品や日用品や安価な商品を売っているとしたら
営業しなくてもネットだけで物が売れるでしょう。
でも、無形のサービスだとどうですか?
カウンセリング、セラピー、コーチング、コンサルティング、士業、講師業など
人対人というのが多くなってきますよね。
そして、高価な商品や購入頻度の少ない商品、大きな意味を持つ商品。
旅行、教育、冠婚葬祭、住宅関連、お金に関することなど。
ワンクリックで買いますか?買いませんよね。


つまりホームページは入口です。
検索にひっかりやすい、連絡しやすい、ここは大事です。
でもネット販売じゃないんだから、すぐに買いません。
予約後の電話やメールの対応だって営業ですよ。
対応が悪ければ来てくれません。


そしてまず会ってそこからスタート。
営業が始まるんですね。
私が売っていた、住宅リフォームはまさにそうです。
ネットで問い合わせ。
返信をして日程を決めておうかがいして、そう営業です。
売れるかどうかは、営業が始まってからの勝負です。


すべてがホームページや名刺でカバーできない商品やサービスがあって
そこには営業が必要です。営業ってリアルな場。人と人との関わりなんですよ。
私が書籍に書いたことや
コンサルティング、企業研修、講演で伝えていることは
どんなにデジタルな時代になってもアナログ感覚の営業って必要ですよ!
ということなんですよ。
ネット社会だからこそコミュニケーションの苦手な人も増えてきてます。
でも話を流暢にするとかではなくて
もっと根っこの「想い」とか「使命」が大事だということがわかれば
営業はとっても楽しくて、しかも売れるようになるんですね。
これを伝えると
え〜目からウロコです!って言われますが、むずかしく考えすぎてる人も
はなから拒否反応がある人も多い。それが「営業」なんです。


思い込みはもったいないので
コンサルティング、企業研修、講演のリアルな場で
営業社員さんに直接伝えて行きたい!日々そう思ってます。


2015/08/17
前川あゆの近況報告(8.17)と募集とお知らせ

共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。

雨が降って少し涼しくなった大阪です。

お盆はいかがお過ごしでしたか?

 

さて、私のホームページのブログ内の

「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」というコーナでは

営業、販売、接客に関する素朴な疑問やお悩みに、前川あゆが

ズバリ回答しています。今日はその中からひとつを紹介しますね。

 

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Q.営業で断られるのがこわくて、自信がもてないです。

  迷惑じゃないかなって思ってしまうんです。



A.ズバリ言います!

 売らなくてもいいんです。

 

 営業が苦手という方のお悩みに多いのがこちら。

 「断られるがこわい」「話は聞いてくれるけど本心は迷惑がっているのでは」

 この気持ち、とてもよくわかります。

 

 よく営業では

 「断られるのがあたりまえ」「断られてから始まる」「断られてナンボ」

 「100件断られても1件成約するとそれまでの苦労が報われる」と言われます。

 私も営業になりたての頃、片っ端からの飛び込み訪問、

 電話帳の上から順にテレアポをしていた時、先輩から言われていました。

 

 でも、私には無理でした。

 そんな根性も、打たれ強い強靭な心も持ち合わせてません。

 もっと言うと、私はかなりビビリで、打たれ弱いです。

 3件連続で冷たくされたり怒られたりすると、凹んでやる気をなくしました。

 

 ここからなんとかして抜け出したい気持ちが、

 お客様に感謝されて売れる共感の営業 をつくりました。

 共感の営業 には準備や段階がありますが、

 質問に対する答えに気づいた「きっかけ」があったからです。

 結論を先にお伝えしますね。

 

 続きはこちらからどうぞ→ http://shukaberry.com/contents_295.html



【前川あゆの営業ノウハウが満載の本】お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業

 → http://shukaberry.com/contentsol_158.html

 

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【お知らせ】

フェイスブックページ「営業マン10000人応援プロジェクト」では

営業や販売に関する情報を随時発信しています。

「いいね!」をよろしくお願いします。

→ https://www.facebook.com/eigyouman10000


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【募集1】

中小企業の経営者様、営業責任者様を研究会に無料ご招待10名



「共感の営業」を取り入れて、感謝されて売れる営業社員を増やしたい

社長、営業責任者のために前川あゆがノウハウを提供する

「共感の営業研究会」を発足しました!

詳細→ http://shukaberry.com/contents_254.html



9/11に東京で9/17に大阪で開催するプレ研究会に

中小企業の経営者様、営業責任者様を

無料で各地10名様 ご招待します。

 

みなさまの会社の営業に関するお困りごとや

前川あゆの研究会に期待することをぜひお聞かせください。

応募多数の場合は抽選となりますが、ぜひご応募をお待ちしてます。

 

ご応募はこちら→ http://shukaberry.com/webform_16.html

 

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【募集2】

前川あゆの「共感の営業育成コンサルティング」モニター4社



半年間のプログラムです。ご協力いただきたいのは、

社員30名以下の地域密着型の営業をしている中小企業です。

中でもモニターになっていただきたいのは、私の最も得意とする業界である

工務店、住宅リフォーム会社、有料老人ホーム、女性客向けに販売している会社です。

 

前川あゆ自身や共感営業ノウハウに共感、期待してくれる社長ぜひお待ちしてます。

どんな営業マンや営業ウーマンに出会えるのか、とても楽しみです。

 

私がコンサルタントになった理由→ http://shukaberry.com/contents_296.html

 

モニター募集詳細→ http://shukaberry.com/contents_260.html

 

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【募集3】

東京と大阪でプレゼンセミナーと講師グランプリを開催



去年開催して好評だった平野友朗さんとのコラボ企画

今年もリクエストにお応えして、東京と大阪でやります。

セミナー受講者、グランプリ出場者、一般審査員を募集します。

 

■9/5大阪 9/12東京

 プレゼン&スピーチがたった半日で上達する共感テクニック講座

 詳細・申込→ http://shukaberry.com/contents_269.html

 

■10/24大阪 10/31東京

 セミナー講師グランプリ 出場者&一般審査員募集

 詳細・申込→ http://shukaberry.com/contents_271.html


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最後まで読んでいただきありがとうございました。
少し涼しくなってきたものの残暑がまだ続きそうです。お身体ご自愛くださいね。


2015/08/16
私がコンサルタントになった理由とモニターについて
共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。

私がこの肩書きを使い始めたのはつい最近です。
それまで私はプロデューサーという肩書きを使っていました。
でも名刺交換をした時に「何をしているの?」と聞かれると
「講師業です」と答えていました。
企業や個人の販促支援全般、講師プロデュース、ビジネス書著者育成も
していたのでプロデューサーと名刺には書いていましたが、
講演、セミナー、研修の講師というほうが理解してもらいやすかったからです。


でも、もやもやしたものが私の中にはありました。
講師の仕事は楽しいです。好きです。やり甲斐を感じます。
でも、単発がほとんどなので、終了後に
「勉強になりました!」「目からウロコでした!」「やってみます!」
と言っていただいても、その後どうなったのかを
見ることも知ることもできないことにジレンマがありました。
もっと深く関わりたい。お役に立ちたい!という思いがあったからです。


そんな時、少しずつ営業研修をご依頼いただくようになって
数社で2〜5回の連続社員研修をしました。
すると社員さんが変わっていく様子を直接見ることができたし
ご本人や上司の方からも喜びの声をいただきました。
何よりもそれぞれの企業の経営者のお悩み、お困りごとに合わせて
研修を組み立てられるので、成果に直結したことで喜んでいただけました。


そして取締役様に言われた「決定的なひとこと」があったんです。

「前川さんはコンサルはしないの?
 HPのメニューにはないけど希望したらやってくれるんでしょ?」


私はそれまで「コンサルティング」「コンサルタント」という名称はいっさい使っていませんでした。
でも、「お客様に望まれていること+自分のやっていきたいこと」がこれだ! とわかったんです。
それぞれの会社にもっとどっぷり関わりたい。なんなら社員のように深く関わりたい。


そこで「営業コンサルタント」として生きていくことに決めたんです。
これって私にとってはすごい決断なんです!でもすごくワクワクしています。
私のやってきた「共感の営業」は、営業が苦手、営業が辛いという方の救世主になれると思っています。
営業が楽しい、営業が面白いという方を増やしていきたいし、育成の自信があります。


そこで、最強の半年間のプログラム「共感の営業社員育成コンサルティング」を作りました!
どうやって認知してもらおうかなと考えました。まさにこれから「営業」をスタートするわけです。
現場のリアルな声を聞きながら、もっともっとプログラムをブラッシュアップしていきたいので、
まずは一緒にがんばってくれるモニターを5社募るのが良いと考えました。


ご協力いただきたいのは、社員30名以下の地域密着型の営業をしている中小企業です。
中でもモニターになっていただきたいのは、私の最も得意とする業界である
工務店、住宅リフォーム会社、有料老人ホーム、女性客向けに販売している会社です。


半年間のプログラムです。
まずは、初回に社長や営業幹部との面談ミーティングを3〜4時間行います。
その上で、5ヶ月の社員育成プログラムを私から提案させていただくという流れです。
重要テーマを例えば「最強の営業組織育成」「新規開拓営業強化」「女性客向け営業強化」
「スーパー営業社員育成」「リピート客向け営業強化」などに設定した上で進めていきます。
モデルプランは月に1回訪問。2時間の社員研修+2時間の社長(+幹部)面談と
1回4時間の滞在です。


私は月に1回の訪問ですが、メールや電話での相談は無制限です。
半年間、私を社外営業社員として雇っていだくイメージを持っていただきたいです。
モニターなので、社名+感想を公開させていただくという条件はありますが
私もそのぶんはりきってご要望にお応えしていきます!


前川あゆ自身や共感営業ノウハウに共感、期待してくれる社長ぜひお待ちしてます
どんな営業マンや営業ウーマンに出会えるのか、とても楽しみです。

モニターの詳細・お申し込みはこちら↓




2015/08/15
営業で断られるのがこわい、自信がない人へ
共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。
「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」へのご質問です。


Q.営業で断られるのがこわくて、自信がもてないです。
  迷惑じゃないかなって思ってしまうんです。

A.ズバリ言います!
 売らなくてもいいんです。


 営業が苦手という方のお悩みに多いのがこちら。
 「断られるがこわい」「話は聞いてくれるけど本心は迷惑がっているのでは」
 この気持ち、とてもよくわかります。


 よく営業では
 「断られるのがあたりまえ」「断られてから始まる」「断られてナンボ」
 「100件断られても1件成約するとそれまでの苦労が報われる」と言われます。
 私も営業になりたての頃、片っ端からの飛び込み訪問、
 電話帳の上から順にテレアポをしていた時、先輩から言われていました。

 
 でも、私には無理でした。
 そんな根性も、打たれ強い強靭な心も持ち合わせてません。
 もっと言うと、私はかなりビビリで、打たれ弱いです。
 3件連続で冷たくされたり怒られたりすると、凹んでやる気をなくしました。


 ここからなんとかして抜け出したい気持ちが、
 お客様に感謝されて売れる共感の営業 をつくりました。
 共感の営業 には準備や段階がありますが、
 質問に対する答えに気づいた「きっかけ」があったからです。
 結論を先にお伝えしますね。
 

 
 「愛のダメ出し」をします

 買うか買わないかを決めるのはお客様です!


 「営業=売らなければいけない」
 と、私も無意識に思っていました。だから断られると落ち込む。
 でも、売らなくてもいいんですよ。おすすめするだけです。
 ここは少しポイントがあります。
 その商品やサービスに興味のある方にお話するほうがいいです。

 
 わかりやすく置き換えます。
 もしあなたの家の近くにケーキ屋さんができたとします。
 行ってみると、おしゃれで店員さんの対応がよくて、オーナーがイケメンで
 しかもケーキはお手頃価格なのにすごく美味しかった!
 すると、あなたはケーキ好きなお友達にこの話を伝えたいと思いますよね。
 私だけが知ってて、あのケーキ大好きな友達に知らせないなんて悪いな、とまで
 考えるかもしれません。あなたは興奮状態でその体験を伝えます。
 そしてそのお店の場所を伝えます。
 でもその後、その友達がもしケーキ屋さんに行かなくてもあなたは落ち込みません。
 行ってくれて「美味しかった〜。教えてくれてありがとう!」って言われたら
 うれしいけど、行かなかったとしても「なんで行かないの?」と責めませんよね。


 この感覚と同じです。
 興味のある人や必要だろうとあなたが思う人に、あなたの商品をおすすめする。
 でも、買おうが買うまいが最終的には相手が決めることなんです。
 予定や予算や気分や、いろんなことがあって今は買わないかもしれません。
 だから、落ち込む必要はありません。
 それよりも、あなたが遠慮しているばっかりに、
 ライバルから買ってしまったほうが落ち込みませんか?
 以上です!
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」では
 前川あゆへの営業、販売、接客に関する疑問やお悩みを受け付けています。

 前川あゆにズバリ言って欲しい方、優しく叱って欲しい方は
 以下フォームの「愛のダメ出し」を選択してお申し込みください。
 応募多数の場合は、こちらで選択させていただきますことをご了承ください

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2015/08/14
苦手な営業を克服する方法
共感の営業コンサルタント 前川あゆです。

営業関連の講演で呼ばれるたびに
「営業が好きな人いらっしゃいますか?挙手お願いします」とたずねると
だいたい50人にひとりくらいですね。
営業のイメージってよくないですよね...
営業は嫌い
営業はしたくない
という人がほんと多いです。


私も営業職に就いたのは
希望していたわけではなく、ハプニング的なものですから。
もちろん、営業なんてしたくない、できるわけないって思ってました。
技術系の方からは、「営業も接客販売も一緒じゃない」と言われますが
いやいや全然違いますよ。
接客販売は来てくれたお客様に対する販売。
営業はお客様を探しに行くところから始まりますから。


営業が嫌だと思うところを言ってみてくださいとたずねると
・ひどい断り方をされる
・先が見えない
・ノルマがきつい
・残業が多いし残業代がつかない
・ガツガツいかないと売れない
・数字だけで判断される
・話下手にはキツイ


では逆にいいところってどこでしょうか?
これは私が面接の時言われたことや
実際に営業職になってから感じたことです。
・お客様から感謝の言葉をもらえる
・努力すれば数字に直結する
・成果が数字として誰にでも見える
・時間を自由に使える
・売っていればいろいろ大目に見てもらえる
・会社の花形として特別扱いしてもらえる


どうですか?楽しそうでしょ?
すごく楽しいですよ。


簡潔に伝えると

営業職は数字をあげていれば楽しくてやりがいがあって
会社での居心地が良くて、ある程度は自由にやらせてもらえる。


これは私だけはなく
トップセールスのインタビューでも多く聞きました。


そう。売っていれば営業職は楽しいんです!
売れないから、つらくて苦しくてやめたくなるんですよ。
そして、売る売れないは才能や運ではなくて
「思考+行動」だから、やってみようよ!って言いたいんですね。
正解はないけど、自分に合う営業の方法はあります!
それを見つけるために、いろいろやってみることが大事なんです。


売れている人の話を聞く、本を読む 
→ やり方を知る 
→ 実際にやってみる
→ 自分に合うところを取り入れる 
→ いろいろな方法をやってみて自分に合う営業スタイルをつくる


これがおすすめです。
そう「守破離」です!



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