売り込まなくても自然に売れ出す「共感営業@メソッド」を使えば
「売れる!」「楽しい!」営業・販売スタイルが実現します


※「共感営業」は、長谷部あゆ(前川あゆ)が代表を務める 株式会社Shuka Berry の登録商標です 

大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル12-12
株式会社Shuka Berry
  1. 長谷部あゆ(前川あゆ)ブログ「共感営業のヒント」
 

長谷部あゆ(前川あゆ)ブログ「共感営業のヒント」

長谷部あゆ(前川あゆ)ブログ「共感営業のヒント」

長谷部あゆ(前川あゆ)の「共感営業」への想いやヒント、コンサルティングやセミナー情報、近況などをお知らせします。



【女性に売れる実践トーク集の本!】『女性の「買いたい」を引き出す 魔法の営業トーク』

【共感営業のノウハウが満載の本!】お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業



2015/08/05
「考えます」と言われたら、後はどう営業すればいいのか?
共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。
「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」へのご質問です。


Q.「考えます」「考えて連絡します」と言われたら、その後はどう営業すればいいのでしょうか?

A.ズバリ言います!
 次のアポイント(約束)をその場で決めてから帰ってください!


 一回めは会ってくれた。あるいは飛び込み営業で資料を受け取ってくれた。
 「考えておきます」「資料を見ておきます」と言われることがけっこうあります。
 「考えてこちらから連絡します」とおっしゃる方もおられます。
 このように言われた時の次の行動にいつも躊躇してしまうという、質問です。


 「考えておきます」と言われて、「ではこちらからまた連絡しますね」や
 飛び込みの場合は、「また来ますね」と言って帰ってきたものの、
 本当に興味があるのだろうか? 適当に言ったのかも? 断り文句かな?
 などと考えてしまい、次の行動が起こせなくなってしまう。
 でも、連絡すると言っておきながら連絡しないと、買ってもらえるかもしれない機会を
 逃すことになってしまうとも考えてしまい...
 悶々としながらも結局何もせずに日が過ぎてしまうというお悩みですが
 私の答えはとてもシンプルです。
 次のアポ(約束)をとらずに帰るからそうなるんです。
 必ず次回どうするかを決めてから帰ってください。
 次に何をするべきかは、その時その場で決めるんです!
 
 
 
 「愛のダメ出し」をします

 悩む時間がもったいない!

 お客様の言葉の裏にある本心なんて、短い時間のやりとりではわかるはずがない!
 初回でも時間をかけて話したのなら見極めることもできるけど、
 ちょっと話しただけとか、資料をわたしただけなら
 次回のアポイント(約束)をとらないと何も始まりませんよ。
 「ではいつ来ましょうか?」とスケジュール帳をさっと広げてその場で
 日時を決めてもらいます。
 買う気が全くなければ「いや、こちらから連絡するので」と気まずそうに言われます。
 言葉のトーンや表情にも注目して、嫌そうだったらそれ以上追いかけなければいいだけ。


 こちらから押す「プッシュ型の営業」では
 安価、購入頻度が多い、タイミングがバッチリだったなど
 一回で買っていただける場合もありますが、
 何度か行かないと買っていただけない商品の方が多いです。
 だってお客様はあなたのことをまず知らないのだから。
 そのためには一度はじっくり話を聞いてもらうのが第一歩。

 
 友達にしたって突然来られるよりも
 何日の何時ねという約束があるほうが心の準備ができますよね。
 アポ(約束)をとっていただけるのは「話を聞きますよ」という
 心の準備をした上での時間なのです。


 ただただ会えたらいい、資料を渡したらいい、一方的に話せばいい、のではなく
 話を聞くよという気持ちで聞いてもらえる時間が営業にとってはすごく大事なんです。
 以上です!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」では
 前川あゆへの営業、販売、接客に関する疑問やお悩みを受け付けています。

 前川あゆにズバリ言って欲しい方、優しく叱って欲しい方は
 以下フォームの「愛のダメ出し」を選択してお申し込みください。
 応募多数の場合は、こちらで選択させていただきますことをご了承ください

 申し込みはこちら→ ご依頼・お問い合わせ



2015/08/04
前川あゆの近況報告(8月)

共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。

暑い、暑い、という言葉しか出てこない毎日ですね。

お元気でお過ごしですか?

 

1. 前川あゆの近況報告

2. 「共感の営業研究会」発足記念!無料参加者募集

3. 新事業「共感の営業育成コンサルティング」モニター5社募集

4. 東京と大阪でプレゼンセミナーと講師グランプリを開催

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 前川あゆの近況報告



高校1年生の娘が長い夏休みに入りました。

テスト休みも入れると50日間も!

クラブにプールに買物にお祭りに、と青春を謳歌してます。

宿題をしている様子は全くない...

まぁ、私も高校の時はそうだったのかも。

 

私の仕事についてですがこの8月で起業して丸6年です。

社内ベンチャーから入れると10年!節目です。

先月も書きましたが、去年からずっと考えてて

今年に入ってから今後のビジネスをシンプルにすることに決めました。

そして、思い切った「断捨離」!をしました。

 

止めたことは、

10年近く前からの「キャリアShuka」ホームページ、10年近く前からの個人ブログ、

セミナー講師デビュー☆プロジェクト、使っていないフェイスブックページ3つ、

そして5年以上使っているメルマガシステム。

 

長年続けてきたことを止めるのってかなりの勇気と決断がいりました。

苦労も思い出も詰まってますし、膨大なデータを一瞬にして見えなくするわけですから。

でもホームページもブログもフェイスブックページも複数になって

複雑になりすぎていたことも確かです。だからスッキリしたかったんです。

結果、本当によかった。無駄な動き多かったわ〜とつくづく思います。

新しいビジネスに向けて順調にスタートしました。

 

HP内でみなさんからの営業に関する質問にズバリお答えする

「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」というコーナーも始めました。

営業や接客に関する質問を募っていますので、ある方はお気軽にどうぞ。

 

詳細→ http://shukaberry.com/contents_280.html



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2. 「共感の営業研究会」発足記念!無料参加者募集



「共感の営業」を取り入れて、感謝されて売れる営業社員を増やしたい

社長、営業責任者のために前川あゆがノウハウを提供する

「共感の営業研究会」を発足しました!

詳細 → http://shukaberry.com/contents_254.html

 

発足記念として9/11に東京で9/17に大阪で、プレ研究会を開催します。

各地10名の参加者を募集します。参加費は無料です。

応募多数の場合は8/25の抽選となります。

ご希望の方はこちらから → セミナー申し込み



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3. 新事業「共感の営業育成コンサルティング」モニター5社募集



いよいよ新事業スタートです。

こちらが私の会社「株式会社Shuka Berry(シュカベリー)」のメイン事業になります。

社内ベンチャーから丸10年の節目。2年前からずっと考えてきた私にとって大きな決断。

今までの集大成でもあり、さらなるステップでもあります。

私が最も得意としている「営業」。現在も講演を中心に全国各地でそのノウハウを提供していますが、

もっと会社様に深く入り込んで、長く関わりたい!営業社員にもっと変化を起こしたいと考えていました。

「営業社員全員に共感の営業ノウハウが定着して、楽しんで、お客様に感謝されて売れ続けるようになってほしい!」

という思いで6ヶ月の最強プログラムを作りました。

私のこれからのビジョン、ミッション、使命感がつまったプログラムなんです。

それが「共感の営業育成コンサルティング」です!


詳細はこちら → http://shukaberry.com/contents_162.html

 

 

スタートにあたり、まずは5社様のみお受けすることに決めました。

モニターになっていただける以下のいずれかに該当する会社様を募集します。

 

◆工務店または住宅リフォーム業者

◆有料老人ホーム

◆女性客向けの商品やサービスを販売してる会社

 

 

「私を御社の営業として半年間雇ってください!」という意気込みです。

前川あゆ 面白いな。期待できるな。と思っていただけたらぜひお声がけください。

 

 



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4.東京と大阪でプレゼンセミナーと講師グランプリを開催



去年開催して好評だった平野友朗さんとのコラボ企画

今年もリクエストにお応えして、東京と大阪でやります。

セミナー受講者、グランプリ出場者、一般審査員を募集します。



■9/5大阪 9/12東京

 プレゼン&スピーチがたった半日で上達する共感テクニック講座

 詳細・申込→ http://shukaberry.com/contents_269.html



■10/24大阪 10/31東京

 セミナー講師グランプリ 出場者&一般審査員募集

 詳細・申込→ http://shukaberry.com/contents_271.html



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【共感営業のノウハウが満載の本】お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業

【無料 参加者募集!】営業マン10000人応援プロジェクト


メルマガ「前川あゆの共感営業のヒント」





2015/08/03
レジ前ではお客様に「問いかけ」ではなく「言い切り」ましょう
共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。
業種は問わずですが、レジでの接客で気になることが多い。
最近は「問いかけ」が多いこと。


「1000円からでよろしかったですか?」という
変な日本語もひっかかる。これって若い人に限らない。
コンビニ言葉というらしいが...
「1000円でよろしいですか?」と言ってください。


特に気になるのが
「袋にお入れしましょうか?」というのと
「袋を二重にしましょうか?」というの。

まず「袋にお入れしましょうか?」は
マイバッグ、エコバッグを持ってきているかの確認なんだろうけど
この言い方、正直感じが悪い。
持ってきてたら、先に出すか、入れ始めた時に
「バックあるよ」と出すでしょう。


さらに、たくさん買った場合にひとつの袋につめて
持ってると破れそうな危険があると判断した店員さんの
「袋を二重にしましょうか?」も毎回聞かれるけど、感じ悪い。
ここで「いえ、大丈夫です」という
袋が破れるかどうか心配しながら我慢する人がいるのだろうか?
あるいは、ここでも「いえ私のカバンに入れますから」という言葉を
待っているのだろうか?それとも、もったいつけてる??

ここは「袋を二重にしますね」や「袋を二重にしておきますね」と
言ったほうが、「いえ、大丈夫ですよ。そのままで」となるか、
「ありがとう。助かります」って感謝されて、
感じいい店員さんだなあ。という印象になるのに。


他には、カード払いにした時に
「一回払いしかできないですが、よろしいですか?」と毎回聞くスーパーがある。
イラっとします。なんで「一回払いになりますね。」と言わないのか、と。
ここで一回払いが嫌な人は
「二回払いはダメなんですか?」や「じゃあ現金で払います」って返すのに、
なんでわざわざ不快にさせるのだろう。


昔はこんなにひどい接客ではなかった。
これって時代かな。
「問いかけ」という質問系にすることで、
私は思ってないんですけど... 私は言ってませんけど...
っていう何かあった時のための責任回避。


バイトであっても期間限定の契約社員であっても
プロなんだから言い切りましょうよ。
言い方ひとつで、お客様の印象がずいぶん変わるし、
結果、売上にも影響するんだから。


研修がない、先輩が教えてくれない、という事情もあるかもしれないけど
お金をもらって仕事をしているのだから
「自分がお客さんの時はどう接客されたら嫌だろう。うれしいだろう」って
接客に興味を持つことが第一歩です。
接客スキルが高い外国人は日本語や日本の接客マナーを覚えることに
興味を持って一生懸命取り組んでいるからですね。



【共感営業のノウハウが満載の本】お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業

【無料 参加者募集!】営業マン10000人応援プロジェクト


メルマガ「前川あゆの共感営業のヒント」







2015/07/29
飛び込み営業とアポ取り営業、どちらがいいのか?

共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。

新コーナー「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」に
早速ひとつめの質問です。


Q.飛び込み営業とアポを取ってからの営業ではどちらの方が仕事が取れますか?

A.ズバリ言います!
 あなたがやりやすい方でやってください!

 会社やお店や家に片っ端からアポなしで訪問して営業していく方法を
 「飛び込み営業」と言い、インターネットがなかった時代は「営業の王道」でした。
 全く興味のない人にも営業するわけですから、断られるのはあたりまえ。
 冷たくされたり、怒られたり、無視をされたりもします。それに耐えうるだけの
 打たれ強さがいるがゆえに別名「体育会系営業」とも言われています。

 現在でも会社にも自宅にも飛び込み営業は頻繁にあります。
 売る商品、ターゲット層、地域性、ブランド力によって
 飛び込み営業の効果が出ることもあるでしょう。

 
「愛のダメ出し」をします

 電話やメールでアポを取ることが苦手という人がいます。
 飛び込みのほうが直接顔を見て話せるから楽だという人がいます。
 断られると逆に燃えるという人もいれば、
 私みたいに断られると凹んで営業のやる気をなくすという人もいます。
 アポをとってからいくほうが効率的だという人がいます。
 私の「共感営業」は会う前から共感した相手に営業をするとしているので
 アポ取り営業です。飛び込み営業は決してしません。

 どっちでもいいんですよ。
 あなたがやりやすい方、得意な方でやれば。
 でも、両方やってみてからどちらが自分に合っているのかを決めてくださいね。
 何もやっていないのに、どっちがいいか聞いてやるなんてダメです!
 ただ、飛び込み営業でひとつだけ注意点があります。
 決済権のある人と話さないと、名刺を集めるだけじゃ意味ないですよ。
 以上です!

 

 「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」では
 前川あゆへの営業、販売、接客に関する疑問やお悩みを受け付けています。

 前川あゆにズバリ言って欲しい方、優しく叱って欲しい方は
 以下フォームの「愛のダメ出し」を選択してお申し込みください。
 応募多数の場合は、こちらで選択させていただきますことをご了承ください

 申し込みはこちら→ ご依頼・お問い合わせ




2015/07/29
新コーナー「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」スタート
共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。
昨日、質問に答える形で美容師の店販で売るノウハウについてお伝えしたところ
大好評でした。

普段、研修や講演で営業や販売、接客に関する様々な質問をいただきます。
私は化粧品、住宅リフォーム、広告といずれもトップセールスでした。
化粧品では日本一の売上、住宅リフォームでは年間1億円の売上、広告では最高平均の6倍の売上でした。
「営業の女王」と呼ばれたのもその経歴からです。BtoC、BtoBともに実績があります。
そして現在はコンサルタントや講師として、他業界での営業を指導し実績も出しています。
営業のプロとして、売る自信と、売る営業社員を育成する自信があります。


もともとは営業は嫌いでした。自信が全くなかったので。
断られるのは嫌。値切られるのも嫌。お願い営業も嫌。
だから、初めから喜んで買ってくれる人に営業したい。
そう考えて、苦労と挫折と努力の上にあみだした「共感営業」のメソッド。
「ありがとう!」と言われてどんどん売れていく営業は最高に楽しい。
お客様に感謝されます。必要とされます。

だから、営業が苦手なみなさんにこの方法をお伝えしたい!と
という本を書き、全国でコンサルティング、研修、セミナーをしています。


根本には 営業マン(&ウーマン)の救世主になりたい! という強い使命感があります。


そこで、このHPのブログ内で
新コーナー「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」をスタートします。
営業、販売、接客にお悩みの方、前川あゆにズバリ言って欲しい方、優しく叱って欲しい方の
相談を受け付けます。以下フォームの「愛のダメ出し」を選択してお申し込みください。
応募多数の場合は、こちらで選択させていただきますことをご了承ください

申し込みはこちら→ ご依頼・お問い合わせ

お待ちしてますね。




【共感営業のノウハウが満載の本】お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業

【無料 参加者募集!】営業マン10000人応援プロジェクト


メルマガ「前川あゆの共感営業のヒント」



<<  <  22  23  24  >  >>
研修・講演ご依頼、お問い合わせ、マンツーマンサポートお申込みはこちら

お問い合わせはこちら

  • 営業や販売員がどんどん売ってくれる会社にしたい!
  • お客様満足度の高い営業組織をつくりたい!
  • 女性客への売り方を知りたい!
  • 個人のブランディングをしたい!

まずは、御社やあなたの課題やミッションをお聞かせください。

私にできる、御社にちょうどいい研修内容やサポートプランを提案します。


株式会社Shuka Berryjimukyoku@c-shuka.com

株式会社Shuka Berry 

大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル12-12


ご依頼・お問い合わせマンツーマンサポートお申込み