売り込まなくても自然に売れ出す「共感営業@メソッド」を使えば
「売れる!」「楽しい!」営業・販売スタイルが実現します


※「共感営業」は、長谷部あゆ(前川あゆ)が代表を務める 株式会社Shuka Berry の登録商標です 

大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル12-12
株式会社Shuka Berry
  1. 長谷部あゆ(前川あゆ)ブログ「共感営業のヒント」
 

長谷部あゆ(前川あゆ)ブログ「共感営業のヒント」

長谷部あゆ(前川あゆ)ブログ「共感営業のヒント」

長谷部あゆ(前川あゆ)の「共感営業」への想いやヒント、コンサルティングやセミナー情報、近況などをお知らせします。



【女性に売れる実践トーク集の本!】『女性の「買いたい」を引き出す 魔法の営業トーク』

【共感営業のノウハウが満載の本!】お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業



2015/11/13
営業先の社長から飲みに誘われて行きたくなかったら?
共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。
「営業女王・前川あゆの愛のダメ出し ズバリ言います!」へのご質問です。


Q.営業先の社長から2人で飲みに行こうと誘われます。
 行きたくないけど、断ったら今後 話を聞いてもらえなくなりそうです。
 うまい断り方はないですか?



A.ズバリ言います! 会社のせいにしましょう


 やっかいですね。
 飲みに行かないと仕事をあげない
 なんて考えの人はこちらからお断り!と一番におすすめしたい。


 でもそれが無理な場合は

 「ありがとうございます。機会があればぜひ。ただ、残業が多すぎて…」や、

 「毎晩会社でのミーティングがあって…」など、会社のせいにしてうまく逃げるのがベスト。

 

 それでもあきらめない人には、

 「会社の規定でお取引先の方との飲み会は上司同伴と決められていまして」と言ってみる。

 

 

 つまりあくまでも自分のせいではない、どうしようもできないと思わせることがポイント。

 そんな配慮をしたにもかかわらず、態度を変えるような相手なら、

 上司に相談してみましょう。


  

 
 「愛のダメ出し」をします

 嫌なお客様はこっちから断れるくらいの営業マンになろう


 打ち合わせでも、ランチやお茶ならともかくお酒が入るのはね...
 もちろん気の合うお客様で、会社もOKで、同性や複数でならありだと私は思います。
 ただ、行かなければという義務感ではなく、
 楽しそうだから行きたい!と自ら思える相手ですよ。
 飲みに行くことで、今後のビジネスの関係が悪化しないことも重要。


 ではどうしたら嫌なお客様はお断り!ってできるのか。
 それは営業ノルマをきちんと達成しているということです。
 共感できるお客様だけで毎月の営業ノルマを達成していたら
 嫌なお客様とつきあう必要はないですよね。
 好きなお客様であなたのまわりをいっぱいにしてください。
 これも営業努力です。
 以上です!


 

2015/11/09
「住宅リフォーム」営業マン向けの研修を作りました
共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。

私は、化粧品販売、住宅リフォーム営業、広告営業を経験した後に独立起業しましたが
現在1番ご依頼いただいているのは建築業界のクライアント様です。

化粧品会社から小さな工務店に転職して、苦労しながらも共感の営業術で
大手企業相手に年間1億円を売り上げていました。現場監督(監理)も兼任しながらです。

広告営業では、自分の経験から、地域密着型の工務店やリフォーム会社や造園会社、
設計事務所、インテリアショップの販促サポートをして売上アップに貢献しました。

現在は講演の仕事が多いですが、現場大好きなので、
営業マンのみなさんと一緒に営業したいくらいです!


少子化でどんどん減っていくと言われている新築市場とは違って
「住宅リフォーム」市場は成長が見込まれれています。

でもそのぶん異業種からの参入がすごすぎます!
昔からの、エディオン、アート引越しセンター、ダスキン、生協もですが
「Amazon」やゲームの「グリー」がネットでリフォームを売り出した時は
うそー!って思いました。でもこれが好調らしいです。
これでますますネット業界からも増えそうです。


昔から相見積もりが当たり前の業界ですが、ライバルに勝つためには
もちろんマーケティングや販売戦略も大事ですが、
いざ相見積もりになった時は、営業マンにかかっています!

私はリアル営業出身なので、住宅リフォーム販売では
もちろんネットよりも営業マンを応援します。


そこで!
住宅リフォーム営業マンのための半日研修を作りました。


その名もズバリ

年間1億円売り続けたノウハウを直伝!
「住宅リフォーム」営業マン育成講座 


詳細はこちらです 



地域密着型でやっている工務店様、リフォーム会社様からの
オファーをお待ちしてます。日本全国どこでもかけつけます。




2015/11/05
前川あゆの「起業家インタビュー」がWEBで紹介されました

共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。

先日、起業家インタビューを1時間受けました。
私の起業ストーリーと営業について、
そして今後の展開についても
いろいろとお話させていただきました。


すごく楽しかったです!

過去にやってきたこと、現在やっていること、

そして未来に向けてやっていきたいこと、

一本の線でつながっています。

いろいろやってきたけど、根底にあるのは

お客様のお役に立ちたい!

「ありがとう!」と言ってもらいたい!
という使命感なんです。

そのインタビューが紹介されています。

赤裸々に語ってますので、ぜひご覧ください。

こちらです。


2015/10/20

こんにちは。

共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。

今年は秋晴れの良い天気が続いていますね。

どこかにお出かけの予定はありますか?

 

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【1】共感営業のヒント 最近の注目記事ベスト3

【2】募集 10/24大阪・10/31東京 講師グランプリの一般審査員

【3】募集 商業出版を可能にする「ビジネス著著者デビュー☆プロジェクト」参加者

【4】募集 10/30東京・11/4大阪 共感の営業勉強会 参加者【無料】

【5】販売 DVD「専門家、講師、経営者が1年以内に出版を決める方法」

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不定期で「営業」「接客」「販売促進」をテーマに書いているブログです。

最近の注目記事3つを紹介しますね。

 

◆あなたの「あたりまえ」が誰かの「すごい」になる!

 http://shukaberry.com/contents_307.html

 

 同業者と比較された時に大事な個性。いわゆる「差別化」。

 人は誰もが個性的で魅力があるのですが、いがいと自分の強みやウリに

 気づいていないんです。でもお客様に選んでもらうには、それを見つけて

 発信していく必要がありますよね。では、どうやってそれを探すのか。

 その方法について書きました。私はこれをすることで、

 ライバルがいる中からも選んでもらえる営業ウーマンとなりました。



◆専門職・技術職にも「接客力」「営業力」が必要な時代

 http://shukaberry.com/contents_309.html

 

 良いいものを作っていれば勝手に売れる時代ではなくなっています。

 例えば、シェフも職人もSEもカメラマンも医師も看護師などの専門職や技術職の方も、

 競争の中で「接客力」「営業力」が必要になってきました。

 それは、ただただノウハウを学び実行するだけではなく、

 ベースに必要なのは、とてもシンプルなこと。私の体験談をふまえて書きました。



◆「出版」という共感営業の方法

 http://shukaberry.com/contents_312.html

 

 特に、個人事業主、小さな会社の社長、お店のオーナー、起業を目指している方に

 おすすめの営業方法が「出版」。つまり自分の書籍を出すこと。

 書籍が勝手に営業してくれるのです。しかも、書籍を読んだ人からの仕事依頼の場合

 著者にすでに共感してくれているので、比較されることなく指名されるし、

 お互いに良い関係でのスタートとなります。自分の理想とする仕事ができるのです。

 私の体験談もふまえて書きました。



他の「共感営業のヒント」も多数あります。すべての記事はこちらをご覧ください。

→ http://shukaberry.com/contents_6.html


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10/24大阪・10/31東京で開催する

セミナー講師グランプリ2015の書類審査を通過した

出場者全10名(各地それぞれ5名)が決定しました!

一般審査員をあと若干名募集しています。

熱い戦いを一緒に見届けませんか?お得なおみやげ付きです。

 

詳細・申込はこちら→ http://shukaberry.com/contents_310.html

 

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本気で出版したい方3名募集

「ビジネス書著者デビュー☆プロジェクト」マンツーマンプラン

 

プロジェクト参加者の半数以上が出版を実現している著者育成講座。

このたび新規の受講生を3名募集開始しました。今年は最後になります。

簡単な審査がありますので、まずはエントリーください。

来年の出版を目指す方、ぜひお待ちしてます。

 

詳細・申込はこちら→ http://shukaberry.com/contents_311.html

 

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10/30東京・11/4大阪 「共感の営業プレ研究会」 参加者募集【無料】

 

共感営業の情報提供と参加者の「営業のお悩み・お困りごと」に

前川あゆが直接お答えします!

 

詳細・申込はこちら→ http://shukaberry.com/contents_287.html

 

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DVD「専門家、講師、経営者が1年以内に出版を決める方法」では、

出版社が100%費用を負担してくれる商業出版をするために

どんな知識と準備が必要なのか?どんなテーマなら実現するのか?

自身も出版し、30名以上の著者デビュー実現をサポートし続けている

前川あゆが商業出版の本質とノウハウについて2時時間たっぷり話しています。

商業出版をいつかはしたい方、チャレンジ中の方におすすめします。

 

詳細・購入はこちら→ http://shukaberry.com/contents_180.html

 

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最後までお読みいただいてありがとうございました。

良いと思われた情報はぜひお知り合いにシェアしていただけたらうれしいです。

 

 

前川あゆ  株式会社Shuka Berry



 


2015/10/19
最悪な接客と素晴らしい接客の違い
共感の営業育成コンサルタント 前川あゆです。
一日の中で対称的な接客態度に出合いました。

ひとつめはタクシー。
知人が怪我をしていたこともあり乗車。
「申し訳ないけど近距離なんです」と言うと
「それ言われるのが一番嫌や。そんなんより早く行き先言うて」と
ぶっきらぼうに言われて、いやーな気分に。
最悪な接客。


ふたつめはインターネットでの買取サイト。
私が商品数だと思い16個と入力すると、必要な箱数だったようで
16個の梱包セットが届いてしまい...びっくりです。
すぐにメールで間違ったことを伝えるて謝ると
弊社のフォームの記載が紛らわしく申し訳ございませんでした」と
逆に言われました。
なんという気遣い!
素晴らし接客。


どちらも、謝っているお客に対する第一声。
タクシーでもし
「いえいえお気遣いなく。乗っていただけるだけでありがたいですから」っていう
反応がかえってきたら、とても幸せな気分になっただろうな。
でも、本当に嫌な感じだったので、
もちろんその会社のタクシーには私も知人も二度と乗りません。
その運転手さんひとりの行動がそうさせてしまいます。


そして、買取サイト。
他にいくつかのサイトを利用したことがありますが、
通常だと「了解しました」という事務的な答えが多いです。
さすがにタクシーみたいに「次回からはお気をつけください」など
イラッとさせられるような返答はないです。
でも、今回は心がこもっていると前後の文脈からも感じました。
お客様をちゃんと見てるな〜と。
今後はこの会社を利用しますし、クチコミもします。


このように短いメッセージひとつで
お客様を「ファン」にも「アンチ」にもしてしまうんです。
でも、これは言い方とかノウハウよりも
もっとベースにある会社の理念だったり、
接客する人の使命感が大きいと思うな。


自分がされて嫌だな〜と思うことは、
人にはしないようにするのが一番です。
そのためには、普段からいろんな人とのコミュニケーションに
敏感になる必要がありますよね。想像力も大事です。


いっぱいいっぱいで余裕がないと、
悪気がなくても人は人を傷つけてしまうのですが
接客のプロは、そんな言い訳はできません。
たった一度の接客ミスで多くのお客様を失う可能性があるのですから。
何よりも大事だと私が感じていることです。


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